CONCEPT フローリングができるまで

東洋テックスのフローリングがどのようにできているのか、製造過程をご紹介します。
フローリングの元となる合板は、直接取引をしているマレーシアの提携工場で
人の手と目で厳しくチェックされ製造されています。

合板をマレーシアの提携工場にて製造

  • 01. 伐採・運搬

    伐採後の原木が船に積まれ
    運河を通って工場まで運搬される。

  • 02. 樹種の仕分け

    合板工場で木材の仕分けが行われる。樹種や比重など、ベテラン職人が特徴を目利きで仕分ける。

  • 03. 玉切り工程

    規定のサイズに合うように原木を切る。

  • 04. 剥板工程

    丸太をロータリーレースに投入し、一定の厚みの単板に剥いでいく。

  • 05. 乾燥工程

    剥板された単板をドライヤーで乾燥させ、単板の含水管理を行う。

  • POINT

    人の目による厳しいチェックがあり、 傷や欠点があるとていねいに補修される。

  • 06. 貼り工程

    単板の繊維方向を縦横交互に重ね合わせる。7プライ(層)、5プライ(層)と奇数が基本。

  • 07. プレス工程

    貼り合わせた板をコールドプレスで仮接着後、ホットプレスで完全に熱硬化させる。

  • 08. 裁断~研磨工程

    適切な大きさに裁断する。傷や凹みは手作業でパテ埋めをし、厚みが均等になるよう研磨をかける。

  • 09. 品質検査

    検品員により厚み、割れや欠点などが ないか厳しくチェックされる。

  • POINT

                     

    提携工場では、引っ張り強度や、耐水性、ホルムアルデヒド放散量の品質チェックが行われる。

  • 10. 出荷

    検査に合格した合板を梱包し出荷、 香川県・多度津の工場に運搬される。

多度津工場でフローリングに加工

  • 11. 研磨工程

    厚みの調整、表面を平滑にするため 合板を研磨し品質チェックを随時行う。

  • 12. ラミネート工程

    研磨された合板に硬質バッカー (表面を硬くするための下地)、 ダイヤモンドフロアー®の場合は特殊強化紙(木目模様などを印刷した強化紙)をラミネート。

  • 13. 寸法加工工程

    ラミネート加工された板を、 フローリングのサイズに加工。 表面の飾り溝や施工に必要な サネ(接ぎ合わせ部分)の加工も行う。

  • 14. 塗装工程

    表面強度や光沢を出すためUV塗装 10回塗りで強力な表面に加工。 塗料の使い分けで光沢や質感の差を表現する。

  • 15. 選別・梱包

    最終工程まで通った製品に不良がないか厳重に選別。 その後、専用ケースに梱包される。

  • 16. 製品の出荷

    ご注文いただいた製品をピッキングし、全国に出荷する。